Aホール
5/14(日)15時00分~16時00分
「20世紀パリ~古風でモダンな音楽~」
【プログラム】
Bohuslav Martinu : Deux pièces pour clavecin
Francis Poulanc : Suite française d’après Claude Gervaise
Maurice Ohana : Carillons pour les heures du jour et de la nuit ほか
【演奏者】
【プロフィール】
フェリス女学院大学音楽学部卒業。桐朋学園大学古楽器科研究生(チェンバロ専攻)修了。
フランス、サンモール・デ・フォッセ国立音楽院チェンバロ科を金メダルで卒業後、パリ市立高等音楽院へ進む。
ヨーロッパ各地の講習会に参加し研鑽を積み帰国。
これまでにチェンバロを渡邊順生、リチャード・シーゲル、ノエル・スピート、ピエール・アンタイの各氏に師事。
現在はソロ・通奏低音奏者として多くの演奏者や団体と共演する他、2台チェンバロ「デュオ・ミュゲ」によるコンサートシリーズや、アンサンブルの活動も行っている。